2026/10/17
10月2日(金)、仙台市内で開催された「杜の都のクラフトフェア2026」へ行ってきました。
全国の作家さんが手がけた陶芸・ガラス・木工・アクセサリーなど、
個性豊かな作品が集まるクラフトイベントで今年で16回目の開催となったそうです!
サンモール一番町商店街 で開催ということもあり、地下鉄で会場へ!
駅を降りると、アーケードには全国各地から集まった作家さんのお店がずらりと並び
歩き始める前からわくわくする光景が広がっていました♪
今回の目的は、松島プロジェクトのヒント探し◎
「マツシマ雑貨イチ」の第2弾につながる
アイディアを探しながら、買い出しも兼ねて会場を巡りました。
さまざまなジャンルの作家さんが出展されていましたが、
特に気になったのは東北の作家さんたち。
気になるお店では積極的に声をかけ、作品や活動についてお話を伺いました。
最初に出会ったのは、
福島県会津若松市で木製家具や置物を制作されている
「kikkora」さん◎
起き上がりこぼしの技術を応用した、ろうそく型のかわいらしい置物や、
本の形をしたスツールなど、遊び心あふれる作品が並んでいました。
社長も私も思わず夢中に!
暮らしの中に取り入れたくなる、魅力的な作品との出会いでした。
続いて、お話を伺ったのは
岩手県から出展されていた猟師さんのアクセサリーショップ
「けもの舎」さん◎
作家さんが自ら有害獣駆除の活動に携わりながら
捕獲した鹿の角や骨に彫刻を施してアクセサリーなどを製作・販売しているとのこと。
猟に出るためのガソリン代の足しになれば、というお話も印象的でした。
命を無駄にせず、新たな形で活かす。
その考え方や作品が生まれるまでの背景を知り、ものづくりの奥深さを感じました。
オーダーメイドの木製家具などを制作されている
「木のしごと 樹々」さん◎
センスあふれる作品が並ぶ中、社長が一目ぼれしたものとは…”テトラポッド型の置物”!
釣り好きの社長らしいチョイスで、
松島の風景にもぴったりなのでは?と、想像が膨らみました♪
さらに、木材それぞれの特性や名前についても詳しく丁寧に教えていただき
木の魅力を改めて感じることができました。
スチームパンクを思わせる個性的なアクセサリーのお店
「金属工房Art’s」さん◎
一つひとつのアクセサリーにコンセプトや細かな設定があり
作り手のこだわりが感じられます!
ただ商品を購入するだけではなく、作り手との会話を通して
作品の魅力をより深く知ることができるのが、
クラフトイベントならではの醍醐味だと感じました◎
お買い物中、私が気になったのは、店頭にあった「金属製のジェンガ」!
精巧な作りで見入ってしまいました…
気になりすぎて、社長がお買い物をしている間に
私も挑戦してみたのですが……盛大に倒してしまいました(笑)
思わず笑ってしまうような出来事も、イベントならではの楽しい思い出です☆
さまざまな作家さんとの出会いを楽しむ中で、
作品だけでなく、これからのものづくりを担う若い世代の活動にも注目しました!
会場では、東北工業大学や東北芸術工科大学の学生さんが出店しているお店にも立ち寄りました◎
これからの作り手を応援したい!という社長の思いとも重なり
松島プロジェクトにも参加していただけたら素敵だな…♪と感じる出会いになりました。
若い作り手の活動を応援しながら、その魅力を地域の方々に届ける。
そんな可能性も感じました◎
今回の視察では、魅力的な作品はもちろん、
作家さんそれぞれのこだわりや活動への思いに触れることができました。
作品の見せ方やお店づくり、作り手とお客様との交流など、
実際に現地を訪れたからこそ得られた発見もたくさんありました!
こうした出会いや学びを、「松島プロジェクト」のこれからにつなげ
地域の魅力ある作り手と出会い、その魅力を届けること。
そして、新たなつながりや挑戦が生まれる場を作っていけたらと思います!